沿革

沿革

昭和29年5月
総合病院・林兼診療協会 林兼病院 開院
平成7年3月
林兼診療協会 彦島病院に名称変更
平成14年4月
医師体制の確保と施設の老朽化に対応できず、医療法人財団池友会に経営を移譲(彦島病院:医療療養病床49床、介護療養病床48床、通所リハビリテーション20人) 理事長 蒲池真澄
平成14年9月
医療法人財団池友会から下関リハビリテーション病院(78床)を譲受け、新規開設
[回復期リハビリテーション病棟45床、療養病棟33床、 通所リハビリテーション80人]
法人名を社団法人下関診療協会に変更
平成16年4月
下関リハビリテーション病院 165床に
平成16年6月
全3病棟165床回復期リハビリテーション病棟へ変更
平成20年3月
社団法人巨樹の会を創立
社団法人巨樹の会下関リハビリテーション病院へ名称変更
平成21年4月
蒲池真澄 社団法人巨樹の会 理事長退任
鶴﨑直邦 社団法人巨樹の会 理事長就任
平成22年2月
武雄市民病院の譲渡を受け、社団法人巨樹の会 新武雄病院(135床)を開院
平成23年5月
医療法人社団友愛会より八千代リハビリテーション病院(83床)を譲渡
医療法人しらさぎ会より新上三川病院(209床、内:回復期171床)を譲渡
医療法人新医療会より明生リハビリテーション病院(回復期:111床)を譲渡
蒲田リハビリテーション病院(回復期:168床)開院(25年11月へ180床増床)
平成23年8月
宇都宮リハビリテーション病院(回復期96床)開院
平成23年12月
医療法人新医療会より所沢明生病院(42床)を譲渡 (25年11月50床へ増床)
平成24年5月
小金井リハビリテーション病院(回復期220床)開院
平成25年4月
赤羽リハビリテーション病院(回復期165床)開院(25年10月232床へ増床)
社団法人 → 一般社団法人へ名称変更
平成25年7月
巨樹の会本部移転(山口県下関市→佐賀県武雄市)
平成26年4月
千葉みなとリハビリテーション病院(回復期120床)開院
松戸リハビリテーション病院(回復期120床)開院
平成27年4月
原宿リハビリテーション病院(回復期303床)開院
平成27年10月
五反田リハビリテーション病院(回復期118床)開院
平成28年4月
新久喜総合病院 開院(現・急性期・回復期・ICU含む391床)
平成29年10月
江東リハビリテーション病院 開院(現・回復期 300床)
令和元年6月
狭山中央病院 開院(急性期 85床/療養 26床)
令和2年10月
第2宇都宮リハビリテーション病院 開院(現・回復期・療養型 240床)